協力企業様1
アピールコメント
2011年、震災の年にLineが生まれました。
まだ8年しか経過していません。
Lineに限らず、様々なSNSが普及し便利なツールとして広く多くの方々に使われています。と同時にそれらを使った陰湿な“いじめ”や“重大事件”が起きているのも事実です。中高生の間では、いじめの対象となる子の恥ずかしい写真を撮り、それを削除する代わりに一万円を持ってこいという“いじめ”があります。
また、インターネットやSNSで知りあった人と実際に会ったり、つきあったりする事例は、今の中高生にとって特別な事ではなく『常識」というレベルまできています。(ネット検索で、そのデータがでています。)
そして、インターネットの発達と人工知能(AI)の進化によって、我々の子どもが大人になる近い将来は、本当に予測不能な時代を迎えようとしています。
PTAを改革するという事は、学校と今以上に協力するという事になります。そして学校と協力する上で、一番大事な事は目標や目的を学校と共有するという事です。
このサイトで詳しく、その仕組みを述べますが、文科省及び教育委員会は、その目的を共有する事を保護者だけでなく地域の方々の意見も取り入れて学校を運営していこうと計画しています。これが、コミュニティ・スクールです。
つまり、PTAの『真の改革』を行おうとすればする程、必然的に学校や地域と協働し共に変化・成長していく事に繋がっていきます。
それは、主体的に、誰かから言われたからやるのではなく、自分で考え自分で発信し、周りと対話して物事に対処できる子どもに育てる事が解決の一つです。
子ども達の主体性を育む為に、一番大事な事・・・、それは我々大人が主体的に生きる姿を示すことではないでしょうか?
我々大人である保護者や地域の方々、そして学校の先生方、皆が少しづつでも同じ共通の目標を共有し、意識して、子ども達に接する時、子ども達の未来が少しづつ、明るくなっていきます!
学校も地域社会も明るくなっていきます!
それを、実現するため、5つの取組みを
今、始めてます!
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