答えは、シンプル！
会議の参加者は、
＼ 各学校のPTA会長・副会長! ／
協力企業様１
アピールコメント
ＰＴＡは、強制加入？
一度は引き受け無ければいけない
ＰＴＡ役員・委員
出来れば避けたい！
ただ、子供の様子は知りたい！
ちょっと学校の事も知りたい！
先生とも話してみたい！
でも、忙しい！うちは共働きだ！
仕事
家事
送迎
超多忙
それは、何故？
一般の保護者は意識が低いの？
意識が低いのでは無い
それより、毎日が手一杯！
＼ 結果、参加敬遠や無関心に ／
そもそもPTAのイメージが悪
他の学校では楽しくやっているPTAもあるみたいよ！
でも、知らない間に問題あり！
PTAも、その多くは母親が担当している！
※各グラフデータの関連性は、あくまで当方の主観です。PTA改革が必要な理由 その①
だからといって、ＰＴＡを改革すればこれらの問題が解決するというわけではありません!
でも、コミュニティ・スクールを実現すると、不登校が減るというデータ（結果）がでています!
（※データや詳細はコミュニティ・スクールのサイトにて）
しかし、コミュニティ・スクールは多くの保護者、そして多くの地域の方々が、学校に対して今以上の関心を示さないと機能せず、成果もあがりません！
もちろん現場の先生方のコミュニティ・スクールへの主体的参加は言うまでもありません！
思わず、身を乗り出したくなるPTA改革を話し合う事！
そして忙しく働く多くの保護者が、PTA及び学校に関心をよせやすい仕組みに変える事！
これが、PTA改革が必要な理由の一つ！
PTA改革が必要な理由 その②
コミュニティ・スクールにするだけの為に、ＰＴＡを改革するのではありません。
グラフでも示した通り、現実社会は共働きが増えているのに、さほど夫婦間の家事の分担率は変わらないままです!
PTAや自治会（育成会）の仕組みも昔と余り変わらないままです。 なのに、仕事をし、家事をやり、PTAや育成会に参加しているのは、母親です！
時折、憂鬱になったり、
『イラッ』としませんか？
旦那さんに対して・・・
経済的な事に関して・・・
PTAや育成会に関して・・・
そして我が子に対して・・・
烈火の如く、幼い我が子に激しい言葉を使ってしまう。
自分もそうだし、周りの家々からも聞こえてきませんか？
勿論、ＰＴＡを改革してこの事が解決するわけではないです！
しかし、学校やＰＴＡ、育成会など身近な社会が、現代を生きる母親の、取り巻く環境や状況を理解し、それにあわせて仕組みを変えようとする事は、
子供にとって、一番大切な事ではないでしょうか？
子供にとって、母親の笑顔が何より大事！
これも、PTA改革が必要な理由の一つ！
おまけ
市Ｐ連における会議や活動が、活発で高い意識で行えるのは、“ＰＴＡ会長だから”では無くその会長の多くが、強制じゃなくて、主体的に参画しているから！各学校のPTAとの雰囲気の違いがそこにあります！
では、一般の保護者が主体的にＰＴＡに参加するにはどうすれば？続きは、コミュニティ・スクールのサイトにて